大学入学共通テスト 生物基礎の点数が面白いほどとれる一問一答
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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使い始めた時期
1
学期
2
学期
3
学期
高校1年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校2年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校3年生
その他
使用期間
1ヶ月
未満
1ヶ月〜
3ヶ月
4ヶ月〜
6ヶ月
7ヶ月〜
1年
1年以上
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書籍情報
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- 著者
- 指田敦史
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- 出版社
- KADOKAWA/中経出版
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- 刊行年月
- 2020年12月
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- ページ数
- 160ページ
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- 付録情報
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- ISBN13
- 9784046042484
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- ISBN10
- 4046042486
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- 内容紹介
- 共通テスト「生物基礎」は,きちんとした対策をすれば,必ず高得点がゲットできる科目です。
基本知識や重要用語を確認するためには「一問一答式」が有効ですが,センター試験と同様に,共通テストの問題では一般的な「一問一答式」のやり方が通用しません。
そこで,本書では,
【対策その1】基本知識や重要用語が点検できる問題として,センター試験の過去問や試行調査問題で出題された選択肢そのものを短文形式の「一問一答式」にしました。これで知識強化だけでなく,確実に得点源にできるものを増やします。
【対策その2】グラフは教科書に載っているものが出題されますが,形だけから安易に判断すると,ミスをしてしまいがちです。グラフの問題では縦軸,横軸から何がわかるのかを問題演習します。
【対策その3】実戦問題として,考察実験問題を掲載。正解を導くプロセスを明快に示し,迷わず正答を選べるような実戦力が身につきます。また,解説も充実しています。
これらをしっかりと理解しておけば,共通テストに即応でき,かつ確実に得点につながります。
また,スピーディーに学習できるため,すき間時間にも活用でき,試験直前まであなたのそばで役に立つことでしょう。
【目次】
第1章 生物と遺伝子
第2章 生物の体内環境の維持
第3章 生物の多様性と生態系
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