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こーき
志望大学 未決定
レポート数 2
フォロワー数 0
日本史問題集の決定版!!受験生におすすめの一冊
まずこの参考書は基礎的な日本史の学習が終わった人が使いましょう。問題は全部で100題あり、最後の題では論述があるので、同時に論述対策もできます。 各大問ごとに多少難易度の差がありますが、基本的にはいい難易度です。一周だけするのではなく、2.3周して反復して覚えることをおすすめします。この参考書を仕上げただけでは、早慶などの細かい用語の知識はまだ不足しているので、用語集と一問一答と並行して使うことを勧めます。
rocky
レポート数 1
分かりやすい解説
教科書や一問一答よりも内容が難しく、私立の大学の入試レベルの参考書であるため、教科書や一問一答などて基礎をある程度身に付けてから解くのがいいと思います。問題が多く、100個のタイトルに分かれているので一冊を1ヶ月くらいかけて解き、少なくても二周、できれば三周やることができれば、良いと思います。過去問がわりに解くといいと思うので、12月くらいからやるといいと思います。
こはら
合格 明治大学 文学部
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実践系試合の問題がタイトル通り100問掲載されています。難関私大受験生向きの側面が強く、過去問演習と同様の使い方ができます。解説も詳しく載せてあるので、過去問の解説では足りないと感じている人はこちらを優先しても良いかもしれません。上述したように難関私大受験生向けなので内容としてはかなり高度なものとなります。『日本史B一問一答【完全版】』が7〜8割ほど頭に入った状態で解くことをオススメします。自分の苦手な分野をはっきりさせて、一つ一つ潰していきましょう!
愛
志望大学 非公開
レポート数 4
基礎から教科書以上の難易度の用語まで幅広くカバーされています
日本史の基礎と言える単語から、教科書に載っていないようなハイレベルな問題まで幅広く取り扱っており、何回も繰り返すことで身に付けるような問題構成がなされています。テーマ史なども含んでおり、日本史で好成績を取りたい人にとても向いていると思います。解説は簡潔ではありますが、要点が赤色の文字や太文字になっており、解説を読むだけでも勉強になります。
ゆめこ
合格 法政大学 法学部
入試本番にそのまま活かせる!
問題形式が実際の入試ででるものに近いこと、また、たくさんある通史の中で、抑えなくてはいけないポイントの優先順位が分かるので、時間がない中でも効率的に勉強を進めることができます。私は実際高3の10月からこれと一問一答、スタディサプリの日本史通史を併用しながら日本史の勉強を始めました。特に高3から勉強を始めた受験生におすすめです。
あ
レポート数 5
私立用に
これを何周もしましょう
まこ
過去問の前にこれ
文章題が多いので、過去問に取り組む前にこれを1回踏むと問題の形式になれやすく、点数が高くなると思う。 日本史を新しく学んで、基礎を抑え終えた人はこれをといて、問題を覚えるくらい何度も何度も解くとだんだんと解けるようになってくると思います。 塾でも、この教材を勧める先生が多くてとても信頼できる教材なのではないかと思います。
安原ゆうき
合格 早稲田大学 教育学部
時系列やテーマ史に分かれている。
自分は最初に一気に全ての範囲を網羅してから、得点率が悪かった覚えきれていない時代やテーマを復習する形で使用していました。 基礎範囲も網羅できて、標準〜発展の内容も無理なく入っている参考書で☆マークがついているところが発展的な内容なので早慶レベルを目指さない方はそこを抜いて解くなど、使いやすいです。 また、テーマ史や文化史なども充実しているため、受験生が落としがちな分野を補強して差をつけることもできます。
えりんぎ
レポート数 3
記述がある試験対策にはやっておいて損はないと思います!
ただ知識の定着度を確認できるだけでなく、問題を解き、解説を読むと、様々な事件や現象の繋がりが見えてきます。様々な視点からそれぞれの事象について考えていくことができます。ただ最初からこれを使用するのはあまりおすすめできません。あくまで基礎固めがなってから、ある程度通史ができてから、使用することをおすすめします。日本史の勉強は山川の教科書、用語集。そして本冊を仕上げ、最後の深掘りに使用してみてください!
沖田
合格 青山学院大学 文学部
レポート数 6
まじでこれに命拾いされた。
これはレベルが高い参考書なので、最初から使うことはお勧めしません。まず基礎的な用語と流れを確実に覚え、ある程度応用的な用語と流れを頭に入れることが出来てから取り組んだ方が圧倒的に効果はあると思います。普通に難しいです。ですが、難しいだけあって本当に実力がつきます。おすすめの使い方としては、この問題部分をコピーし、別の紙に答えを書いて解きます。解き終わったら、コピーした問題部分に、間違えた問題をチェックします。そして間違えたところにオレンジペンなどの赤シートで消えるペンで解答を書き込みます。そうすることで、間違えた問題だけを後で何度も覚えることができる、自分だけの参考書が出来上がります。また、間違えた問題だけでなく、勘で当たってしまったり、迷ってしまった問題も間違えた問題と同様にペンで解答を書き込んであげると、より効果的に覚えることができます。この参考書で、いかに自分の知識がまだまだだったかを思い知らされます。難関大を目指してる方には激推しします。