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愛
志望大学 非公開
レポート数 2
フォロワー数 0
基礎から教科書以上の難易度の用語まで幅広くカバーされています
日本史の基礎と言える単語から、教科書に載っていないようなハイレベルな問題まで幅広く取り扱っており、何回も繰り返すことで身に付けるような問題構成がなされています。テーマ史なども含んでおり、日本史で好成績を取りたい人にとても向いていると思います。解説は簡潔ではありますが、要点が赤色の文字や太文字になっており、解説を読むだけでも勉強になります。
ゆめこ
合格 法政大学 法学部
レポート数 1
入試本番にそのまま活かせる!
問題形式が実際の入試ででるものに近いこと、また、たくさんある通史の中で、抑えなくてはいけないポイントの優先順位が分かるので、時間がない中でも効率的に勉強を進めることができます。私は実際高3の10月からこれと一問一答、スタディサプリの日本史通史を併用しながら日本史の勉強を始めました。特に高3から勉強を始めた受験生におすすめです。
あ
志望大学 未決定
レポート数 5
私立用に
これを何周もしましょう
まこ
過去問の前にこれ
文章題が多いので、過去問に取り組む前にこれを1回踏むと問題の形式になれやすく、点数が高くなると思う。 日本史を新しく学んで、基礎を抑え終えた人はこれをといて、問題を覚えるくらい何度も何度も解くとだんだんと解けるようになってくると思います。 塾でも、この教材を勧める先生が多くてとても信頼できる教材なのではないかと思います。
安原ゆうき
合格 早稲田大学 教育学部
時系列やテーマ史に分かれている。
自分は最初に一気に全ての範囲を網羅してから、得点率が悪かった覚えきれていない時代やテーマを復習する形で使用していました。 基礎範囲も網羅できて、標準〜発展の内容も無理なく入っている参考書で☆マークがついているところが発展的な内容なので早慶レベルを目指さない方はそこを抜いて解くなど、使いやすいです。 また、テーマ史や文化史なども充実しているため、受験生が落としがちな分野を補強して差をつけることもできます。
えりんぎ
レポート数 3
記述がある試験対策にはやっておいて損はないと思います!
ただ知識の定着度を確認できるだけでなく、問題を解き、解説を読むと、様々な事件や現象の繋がりが見えてきます。様々な視点からそれぞれの事象について考えていくことができます。ただ最初からこれを使用するのはあまりおすすめできません。あくまで基礎固めがなってから、ある程度通史ができてから、使用することをおすすめします。日本史の勉強は山川の教科書、用語集。そして本冊を仕上げ、最後の深掘りに使用してみてください!
沖田
合格 青山学院大学 文学部
レポート数 6
まじでこれに命拾いされた。
これはレベルが高い参考書なので、最初から使うことはお勧めしません。まず基礎的な用語と流れを確実に覚え、ある程度応用的な用語と流れを頭に入れることが出来てから取り組んだ方が圧倒的に効果はあると思います。普通に難しいです。ですが、難しいだけあって本当に実力がつきます。おすすめの使い方としては、この問題部分をコピーし、別の紙に答えを書いて解きます。解き終わったら、コピーした問題部分に、間違えた問題をチェックします。そして間違えたところにオレンジペンなどの赤シートで消えるペンで解答を書き込みます。そうすることで、間違えた問題だけを後で何度も覚えることができる、自分だけの参考書が出来上がります。また、間違えた問題だけでなく、勘で当たってしまったり、迷ってしまった問題も間違えた問題と同様にペンで解答を書き込んであげると、より効果的に覚えることができます。この参考書で、いかに自分の知識がまだまだだったかを思い知らされます。難関大を目指してる方には激推しします。
日本史の基礎固めができる
日本史の基礎固めができる参考書になります。私は、2年生から日本史の勉強を始めたのですが、なかなか暗記することが出来ず、一問一答を使っていたのですが、上手くいきませんでした。その時に使い始めたのがこの参考書です。入試問題も含まれていて難しいものもありますが、解答解説がしっかりしているので理解しやすいです。2周くらいして全て覚えられるまでやりましょう!!
ぼー
解説がしっかりしていて問題より分厚い本で、丁寧な復習ができる
日本史の古代から近代まで時代順にまとめた部分とテーマごとに分かれた部分があるのでほぼ二回ずつ編集ができる。また、とにかく解説が丁寧でその問題に近い内容のことがらや年代なども同時に復習ができるので私は、解説の本だけ熟読していることもあった。また、穴埋め問題のみならず、記述問題もあることから私立大学で数問出てくる記述問題の練習にもつながった。何回も利用できて、細かく復習すれば必ず成績アップにつながると思うのでぜひ使うことをおすすめします。
denden
問題を解きながら、知識を確認できる
問題をざっと解いてから、回答を確認して、採点かつ知識確認を行った。 単語を当てはめながら文章を作る方式が実際の入試方式とかなり近かったので助かった。