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さーもん
志望 早稲田大学 国際教養学部
レポート数 1
フォロワー数 0
一問一答形式で、この本を網羅難関大学の日本史はほぼ答えられる
一周目は、赤シートなどを使用せずとりあえず流し見る。 二周目から、赤シートを使って知識を入れていく 三周目以降は間違えた問題を書き出し、後で復習する
オズマ
志望大学 未決定
レポート数 2
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赤シートが付いており、電車やちょっとした待ち時間などのスキマ時間でこの本だけで勉強できる。 星の数で難易度が分けられており、その難易度に対応するレベルも書いてあるので自分の目指す志望校によって解く問題を選択できる。 反復で解くことをオススメする、その際に間違えた問題にはチェックをつけ、チェックのところを繰り返しやるといい。
ゆいな
志望大学 非公開
学校によって進度は様々だと思いますが、私は2年生の4月の古代が始まった頃から使い始めました。 最初はテスト前の復習のために使用してきましたが、夏休みやその後はまず1日15分位で終わった範囲を回すようにしました。 この参考書は一問一答形式なので短時間で回せるし途中でやめても良い所が魅力だと思います。受験期になると1冊全てを回すのはすごく時間がかかるので、普段の定期テストなどで何度も繰り返しておくことが後の自分のためになると思います。 この参考書は理解をするためではなく記憶の定着を図るものだと思うので、分からない用語や詳しい説明を自分でメモしておくのも良いと思います。
かなまるゆい
レポート数 6
暗記に役立つ!
高校三年生の途中から使い始めました。コンパクトなので電車などの隙間時間に使いやすく、時間潰しに役立っていました。また、同じ分野の中で問題内容の前後の被りがなく、暗記する際に頭にしっかりとインプットされました。まずは、星一つから、そして星二つまでやることをお勧めします。高いレベルの大学を目指す人は星三までやるといいと思います。
たまご
わかりやすい。
まずは一通りこの本の内容に目を通して理解します。これを何回も繰り返して行うことで回数を重ねるごとに理解度が高まり全体の流れを掴むことができます。一回目で深く掘り下げるより流れを掴むために何回も繰り返して使うのがポイントだと思います。蛍光ペンを使って線を引きながら使うと見やすくてわかりやすいのでおすすめです。
Fab
手軽さ。
例えば電車で通学している時など、教科書を出すにはめんどくさいけど、日本史の勉強をしたい時などにおすすめ。わからないところには色をつけ、間違えたところを何度も繰り返す。周りの人も使っている人が多く、問題を出し合うことで理解を深めることができた。日本史の勉強を何から始めたらいいか迷っている人におすすめ。
愛
レポート数 4
頻出度別に載っていて自分の到達目標に合わせた勉強ができる!
星の数で頻出度がひと目で分かるようになっているため自分の志望大学のレベルに合わせた勉強をすることが出来ます。また、出題された大学名も記載されているため、モチベーションにも繋がるように思います。日本史選択の友達と一問一答をやってみたり、早押しクイズなどをしてみても盛り上がります。教科書に記載されないような発展した内容を学びたい人にも、難易度がわかるためオススメです。自分のできない部分だけ何回も繰り返して、最終的に全てわかるようにすることが大切です。
こはら
合格 明治大学 文学部
基本的に大学受験で必要な日本史の単語がほぼ全て網羅されており、そこから出題度が4つに分類されています。つまり、まず1週目は星3のみを覚え、4週目に星1〜3と星無しの問題を解けば星3の問題を4週することになり、確実な定着につながります。この一冊を完璧にすれば共通テストで満点をとることも難しくはないでしょう。取り掛かりが大変とは思いますがどんどん覚えて着実に覚えて日本史の成績を上げていきましょう!!
akaaa
日本史選択の友達がほぼ全員持っていた参考書です。
この参考書は教科書に載っている基礎知識からマイナーな部分まで幅広く載っていてとても勉強しやすいです。また、星の数で難易度が設定されているため自分がどの難易度まで覚えたか明確に分かります。答えが赤文字で書かれているため赤シートでひたすら暗記するのにも使えます。私はこの参考書に書いてある情報を教科書に補足情報として自分で書き加えるという方法で勉強していました。
N
合格 早稲田大学 社会科学部
使いやすい
日本史の流れや単語を頭に入れるために使いました。教科書や資料集だけでは足りないような細かい単語を覚えることができたので良かったです。この一問一答のおかげでたくさんの単語を覚えることが出来ました。そして、模試の成績がどんどん上がっていきました。これから受験をする人は、この一問一答を使って日本史の成績を上げてもらいたいです。