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英単語ターゲット1900 5訂版

宮川 幸久/編 ターゲット編集部/編

この参考書のレポート

志望  東京大学 工学部

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総合満足度
5
  • わかりやすさ
    4
  • 見やすさ
    5
  • 使い勝手
    5
  • 使い始めた時期
    高校2年生・4月
  • 使用期間
    7ヶ月〜1年

使い方レポート

この本のいい所といえば何より、反復し易いところです。

まず、section1からsection2までの英単語の発音を確認するために、タゲ友(スマホアプリ 有料)を使って、<英単語→日本語→空白>の再生パターンで聞きます。(空白の所は自分で英単語を発音します)

発音が分かったら、<英単語→日本語→赤シートで隠す→英単語→日本語>の順に音読していく。

この時、一気に1~200までやります。

次の日は同じやり方で、201~400という風にやって、801~1000まで行ったら1単語目(improve)に戻ります。

ここまでを1周として、合計6周します。

それが出来たら今度は1001~1900でも同じようにやります。

英単語は短いスパンで何度も見ることが何より大切です。最初に全部の意味を覚えようとしたり、構文まで暗記しようとすると全然覚えられなしい、99パーセント挫折すると思います。

どんなやり方でも構いませんが、1冊目の単語帳は、『短いスパンで反復』これだけは守って下さい。

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最終更新:2020.03.03