この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・4月
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- 使用期間
- 7ヶ月〜1年
使い方レポート
この本のいい所といえば何より、反復し易いところです。
まず、section1からsection2までの英単語の発音を確認するために、タゲ友(スマホアプリ 有料)を使って、<英単語→日本語→空白>の再生パターンで聞きます。(空白の所は自分で英単語を発音します)
発音が分かったら、<英単語→日本語→赤シートで隠す→英単語→日本語>の順に音読していく。
この時、一気に1~200までやります。
次の日は同じやり方で、201~400という風にやって、801~1000まで行ったら1単語目(improve)に戻ります。
ここまでを1周として、合計6周します。
それが出来たら今度は1001~1900でも同じようにやります。
英単語は短いスパンで何度も見ることが何より大切です。最初に全部の意味を覚えようとしたり、構文まで暗記しようとすると全然覚えられなしい、99パーセント挫折すると思います。
どんなやり方でも構いませんが、1冊目の単語帳は、『短いスパンで反復』これだけは守って下さい。
最終更新:2020.03.03