この参考書のレポート

合格  東京大学 教養学部

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フォロワー数 1

総合満足度
5
  • わかりやすさ
    4
  • 見やすさ
    4
  • 使い勝手
    5
  • 使い始めた時期
    高校3年生・8月
  • 使用期間
    1年以上

使い方レポート

難関大学の数学を突破するための一冊!

この問題集は青チャートやFocus Goldといった網羅系の問題集とは異なり、それらで身につけた基礎を実践的に運用していくための実力をつけるものとなっています。そのため、扱っている問題も大学の過去問で、実際の入試で差がついたであろう標準〜難レベルの問題が多いという印象です。

難易度的な話ですが、よほど数学が得意な方でない限りこの問題集を一周しただけではほとんど解けないのではないでしょうか。実際、一周目では私はほとんど解けませんでした。しかし、大切なのは、どこでわからなくなったのか、なにがわかればその問題を解けるようになるかを自分なりに分析することだと思います。それらを明確にした上で、二周、三周と問題集を何度も解き直すことが重要です。私はこの問題集を高校3年の夏から使い始めましたが、入試までに完全に消化することが出来ず、現役時の東大入試の数学の点数は2割にも及びませんでした。しかし、浪人期にこの問題集を何度も何度も徹底的にやりこみ、応用問題にも対応できる数学力を身につけた結果、1年で東大数学の点数を2倍以上伸ばすことが出来ました。

以上を踏まえて、難関大学を志望する受験生は遅くとも夏までに基礎を固めた上で、この問題集に取り組むのをオススメします。完全に消化するにはかなりの時間と労力を要すると思いますが、実力は間違いなく付くはずです!!

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感謝数 7

最終更新:2021.05.28