この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・4月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
受験用の単語帳として適していた。移動時間に持ち歩きやすかった
高2の四月から使い始めたが、それより遅くても良いからとりあえず始めた方がいい。
まずは1周目。1日25個ずつ覚える。
1日目 1〜25個目
2日目 15〜40個目
3日目 30〜55個目
4日目 45〜70個目
というふうに続ける。新しく覚えるのは1日25個ずつだか、復習をしながら定着させる。
これを高2の間はやっていて、一年間で何周かはできた。しかし、最後の章は単語が難しく覚えるのが大変なので少し覚えきれなくても良いと思う。
高3から、その単語帳で最初から見て、わからないところに細長い付箋をつけていった。2周目からは覚えたものは付箋を剥がす。新たに忘れたものは別の色の付箋をつけた。
高3の夏すぎには、ノートを作った。ノートにまだ付箋がついてあるところをみて、定着していないものをノートに英単語→日本語のように票を作った。そしてそれを塾の先生にランダムに問題を出す時間を取ってもらった。
わからない単語があっても焦らず、何度やってもわからないものは焦って覚える
最終更新:2019.09.06