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カキフライ
志望大学 未決定
レポート数 2
フォロワー数 0
知識の不足を補える!
この教材のいい所は2つあります。用語説明の簡潔さと、教科書には載っていない因果関係が記載されている点にあります。特に私立大学などで出題される記述問題には因果関係の理解が必要不可欠であるため、過去問などを解いていて少しでも理解が足りないと思った箇所はこの教材に戻り足りない知識を頭に入れていきましょう!
令
合格 学習院大学 経済学部
細かいところまで掲載されている!
高校の世界史の授業で使用していました!世界史マニアの高校教師が、授業でわからない単語が出てきたらこれで探せと言っていたので間違い無いと思います。本当にびっくりするくらいの量が載っていますが教科書では深掘りされていないものの補足として使うのに適していると思います。眺めていると意外と知ってる用語あるな〜って思って楽しいです^_^
Aaaaaayaaaaa
用語の説明が細かく書いてある
世界史の論述問題の勉強の時に使用した。 論述問題は指定された語句を意味を間違えずに正しく使用して論述できるかが重要であり、その意味を調べる際に大変役に立った。意味だけでなく、それに関連した情報も書いてあるので、プラスアルファで勉強できる点がとても良い。印をつけて自分だけの単語帳を作れる点もいいと思う。
Shota
志望 慶應義塾大学 商学部
レポート数 1
わかんないことがあったらこれに細かい情報まで入ってる。
自分は元々山川の一問一答を使用しており、それを使ってた際わからない単語や事項があった時にネットで調べることもできますが、用語集を使うことで知りたい情報以外にも細かい情報もついでに知れるのでとてもおすすめです。また、教科書に出てる頻度によって色分けなどがされており、どの方法が大事なのかが確認できます。基本的メインの教材の複教科書的な役割で、自分は第一志望の過去問を解いてわからなかったところをマーカーで引いて後で見返せるようにしてました。またそれをすることでその大学学部の傾向もわかったりもします。
さるまる
志望大学 非公開
レポート数 4
細かな知識を補充するおすすめ本
世界史は様々な国のさまざまな国名、地名、人名が出てくるので覚えることに苦労しますが、まずその単語に既視感を覚えることが大切です。何度も何度も見ることで時代の流れの中で単語を覚えることができます。 そのようにして一通り単語を覚えた後は、単語に対する理解を深める必要があります。そこでおすすめなのがこの本です。早稲田や慶應の過去問にはこの本の文章からそのまま出ることもあるくらい上手くまとまっています。まずは赤字の重要度の高いものから覚えると良いと思います。私は音読していました。 ただし、世界史にあまり時間をかけることのできない方は手をつけるべきでは無いと思います。
aoitokuda
合格 早稲田大学 商学部
必要な知識が全て詰まっている。
世界史の教科書を読んでいて分からなかった単語や、模試で出てきて分からなかった単語を引いて調べる。大まかな世界史の流れを覚えてから使うことで世界史の詳細な知識が頭に入る。論述問題を解いていて分からなかった場合に使えば論述問題の対策にもなり、有用である。私は、分からなかった単語をノートにまとめて模試前にいつも見返していた。
渡辺恭祐
私大受験に必要な世界史の情報が全て手に入る
教科書読んだり、問題集を解いているときに分からない単語が出てきたときに世界史用語集で調べていました。用語集自体には書き込んだり、マーカーを引いたりはせずに、確認した単語を出てきた教科書や問題集にその情報を追加していきました。また出る頻度で分けられているのですが、頻度が低いものはもう諦めてみないようにしていました。
Kazu
合格 中央大学 経済学部
簡潔で使いやすい世界史用語集です!
この用語集の特長は、世界史の主要な事件や人物、概念などの基礎用語が簡潔に解説されている点です。各項目は1ページ程度で説明されているので、重要なポイントを確認するのに時間がかかりません。しかも、最新の歴史研究成果を取り入れて内容が刷新されているので、信頼できる情報を手軽に得ることができます。 私はこの用語集を、世界史の授業やテキストの予習・復習の際に活用しました。テキストに出てきたわからない用語を調べたり、授業で出た人名や事件を振り返ったりするのに便利だったからです。各項目が1ページなので、すぐに必要な情報をチェックできるのが特に助かりました。 また、重要そうな用語をメモしながら読むことで、世界史の全体像を掴んだり、知識の整理・定着を図ったりできます。例えば、「ルネサンス」「マルティン・ルター」「トルコ戦争」などの項目を丁寧に読み、関連する人物や事件、時代背景などをメモしています。メモを見返すことで知識の定着がはかれる効果があります。 用語集には、世界史上の主要な地域・時代が色分けされたタブで分類されているので、関心のある分野や時期の用語を効率よく調べることもできます。テスト勉強时、重点的に確認したい地域や時代の用語を集中的にチェックできるので便利です。 また、用語索引も充実しているので、調べものやレポート作成時に具体的な用語を検索して活用することも多いです。例えば、「イギリス 植民地」などのキーワードで調べることで、関連する項目を効率よく調査できます。 以上のように、この世界史用語集は、世界史を学ぶ上で基礎となる用語を簡潔に解説した使いやすい1冊です。授業の復習や予習、知識の定着や調べ学習に欠かせないリファレンスブックとなっています。世界史に興味がある方には非常におすすめの一冊です。今後も世界史の学習の際には常にこの用語集を手元に置いて活用していきたいと思います。
Saki
志望 早稲田大学 文化構想学部
レポート数 17
世界史版辞書‼︎
世界史を勉強する上で辞書がわりになる本です。歴史を学ぶ上で聞きなれない用語ばかりですが用語だけをいくら覚えても得点には結びつきません。それぞれの用語の詳しい解説が載っているのである程度流れを掴んでから使うのがいいと思います。様々な大学で論述問題が出ると思うので、諸説世界史の太文字は赤になっているのでまずはそこの説明は確実にできるようにして論述対策にも有効だと思います。
みみみみみみ
頭に入ってくる!!
世界史のテストに向けた補助教材として使用しました。教科書だけでは理解することができなかった単語が、この教科書を見れば難しい用語も学べました。覚えたいワードが赤い文字で書かれており、説明が黒字で書かれています。そのため、赤シートを活用して、何度も理解を深めることができました。ぜひみなさんに使ってほしいです!!