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りくと
志望大学 未決定
レポート数 2
フォロワー数 0
難易度によってレベル分けされているところ
ある程度流れを掴んだあとに復習として使っていました。チェックボックスがついているので1周目にわからなかった問題に印をつけ、わかるようになるまで何度も繰り返して解いていました。問題の難易度によって星1〜3にレベル分けされているので自分の志望校の難易度にあった問題を厳選して解くことができるので無駄なく勉強ができると思います。
りんか
合格 学習院大学 経済学部
一問一問の難易度が乗っているので、段階分けして学習しやすい。
私は学校の授業や塾の授業が終わった後に、この一問一答を使って復習していました。持ち運びしやすいサイズなので隙間時間があったらすぐに見るようにして、時間を無駄にしないようにしていました。間違えた問題はチェックをつけて翌日復習したり、大事だと思ったことを自分で補足して書いたりして、オリジナルの一問一答を作ると、勉強をすることが楽しくなっておすすめです!
まさし
志望大学 非公開
基本から難関大対策までできる
主に用語の復習として使用し、電車内や休み時間などの合間の時間を見つけてやってた。最初の方は星が多い問題を中心にやり、秋頃から星1や星が付いてない問題をやって難関大対策をした。最初の2周は赤シートを使わずに知識としてインプットし、それ以降は赤シートで隠しながら出来なかった問題に印をつけたりしてできない問題を中心に解いた。
みずき
とにかく膨大な掲載量
各問題にレベルが設定されているので、学校や塾の授業のペースに合わせてまずは基本レベルである星2個の問題をすべて完璧にしましょう。その後さらに細かい知識が必要な人は、星1個の問題にも取り組みましょう。暗記はただ機械的に行うのではなく、出来事の流れや背景を意識すると忘れにくいと感じます。また、他の参考書や授業で出てきたが掲載されてない単語などは出てくるたびに空白に書き込み、自分だけの一問一答を完成させましょう。
K9081021415
高校の授業で学んだことをしっかり復習することができる
高校の授業で学んだことをしっかり復習することができる。1問1答スタイルなので単語の意味や年号をしっかり一つ一つ覚えることができる。世界史は暗記科目なのでしっかり時間をかけてやっていくことが必要である。だから高校1.2年生のうちからやっていくことが必須である。英語の単語と一緒で基礎である用語が安定していると模試や入試で点につながるので時間がかかるがやっておく必要がある。さらに一科目安定していると他の強化に時間を割けるのでとても成績が良くなると思う。
らりるれろ
レポート数 4
電車などで気軽にできる簡潔さ
大きさもコンパクトで持ち歩きに向いていて、電車などの隙間時間に勉強するのに向いています。 セクションが分かれているので、1日○セクションやると決めて、そこをやったら、次の日そのセクションの復習と次のセクション、週末にはその週に勉強した部分の復習をして、繰り返しながら使っていました。テスト前には一気に範囲を解いていましたが、文字に書いて解いても良いし、自分でブツブツ言いながら解くのもよかったです。
こうだい
合格 明治大学 情報コミュニケーション学部
レベル分けがされている。
私はとにかく何周もしました。最初の頃は基本の問題だけを解いて何周もしました。すぐに頭に思い浮かばなかった問題にはしるしをつけて、次はしるしがついたところだけを解いて、しるしが多い分野をもう一度復習して、苦手分野を消していきました。そこから難易度の高い問題も同じようにして解いていき、細かい知識まで、覚えていきました。
りんいち
カテゴリーごとに年代順に揃えられている。
まず、一周目は隅から隅まで目を通す。この時に二つ意味のある単語は単語の横に「2」など印をつけておく。この時点では覚えなくても良い。二週目からは答えの部分を隠すしてクイズ形式にする。全て答えられなかったり、思い起こすのに時間がかったら、なにかしら印をつける(正の字など)2週目が終わったら印がついているところをやり、間違えたら印を増やす。この作業を延々と繰り返す。
やまと
合格 早稲田大学 国際教養学部
素晴らしい
「世界史1問1答」は、歴史の学習において非常に有用な参考書です。この参考書は、簡潔でわかりやすい形式で、世界史に関する重要なトピックをカバーしています。以下に、この参考書の主要な特徴と評価を述べてみましょう。 まず、この参考書の最大の利点は、1問1答の形式を採用していることです。各ページには、1つの歴史的な質問が提示され、その質問に対する簡潔な回答が提供されています。これにより、読者は歴史の重要な出来事や人物について、迅速かつ効果的に理解できます。また、このフォーマットは暗記にも非常に適しており、試験の準備に役立ちます。 さらに、この参考書は幅広い歴史的なトピックを網羅しています。古代から現代までの歴史的な出来事や文化、政治、経済に関する情報が含まれており、読者は世界史全体について包括的な知識を得ることができます。また、各トピックに関する追加の資料や参考文献のリストも提供されているため、さらなる研究を深める手助けとなります。 この参考書の言語も非常にわかりやすく、専門的な用語や難しい言葉が最小限に抑えられています。これは初学者にとって特に有益であり、歴史に興味を持つ人々にとってもアクセスしやすくなっています。 しかしながら、この参考書にはいくつかの改善の余地もあります。例えば、一部のトピックがより詳細に説明されているとさらに役立つでしょう。また、図や図表を使用して視覚的な情報を提供することで、読者の理解をサポートできるかもしれません。 総括すると、「世界史1問1答」は歴史の学習において非常に便利な参考書であり、特に初学者や試験の準備をしている人々にお勧めです。簡潔な形式と包括的なトピックのカバーにより、歴史の知識を習得するのに役立つでしょう。改善の余地があるとは言え、その使いやすさと情報の質において高く評価されるべきです。
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合格 慶應義塾大学 法学部
見やすさ使いやすさ全てが丁度いい一冊
通っていた高校の授業で扱っていたわけではないのですが、姉が使っていたこの教材を愛用していました。レベル分けされていたり、簡単な表などが付いていて本当にわかりやすいです。使い方のおすすめは、1ページか2ページごとに反復することです。もはや位置を覚えてしまうくらい使い込めば、確か左ページの上の方にあった問題だった、など記憶の引き出しになるのでおすすめです。