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遥都
合格 明治大学 法学部
レポート数 1
フォロワー数 0
膨大な単語の網羅率とイメージで覚えるメソッド
この英単語帳は他のものと異なり、単語一つづつに対する掘り下げが多く、たいへん覚えやすいです。また、テーマごとに分けて単語を配列しているところも単語を覚えやすいポイントです。 その書名から、東大を受験するための難しい単語帳だから自分には合わないだろうと思われがちですが、この単語帳は基礎的な単語も全て網羅しているので誰でも使いやすいと思います。
タカ
志望 東京大学 工学部
高1 遅くても高二の1学期から始めるのがおすすめ
自分は中3の終わりまでにターゲット1200を終わらせ、高校に入学してすぐに鉄壁をやり始めた。 東京大学や早慶受験向きの単語帳なので難関大を志望する人が使用することが多いが、難関大学を志望してなくとも将来留学や英語を使った仕事を志す人はやっておいて損はないと思う。
響
志望大学 未決定
レポート数 2
単語や熟語が載っているだけでなく関連語や絵の解説などもある
かなり分厚く覚える数が多いですが、逆にこの1冊をまるごと頭に入れてしまえば他の単語帳は必要ないくらいの単語と熟語の知識を身につけることが出来ます。私はメインとしてこの単語帳を使用し、他の単語帳はプラスアルファのために使っていました。何十週も繰り返してやることで1冊を丸暗記し、英検などでは知らない単語はほとんど無くなりました。
とも
志望 東北大学 医学部
レポート数 31
フォロワー数 1
英単語を適切に”使う”ことができる
東大と銘打っていますが東大だけでなく旧帝大や早慶でもやっておくべき単語帳です。この単語帳にはまず収録語数が群を抜いていてさらにそれらを絵を用いてアプローチしてるところが特徴です。中には共通テストレベルの単語が多く載ってはいますがこれらをより適切に使うことができるよう工夫がなされています(特に東大では簡単な単語を適切に使えているかどうかを問うて来ます)。ターゲットやシステム英単語を一通りやった後鉄壁に取り掛かるとより効率よく短時間で終わらせることができるでしょう。
ほ
合格 早稲田大学 法学部
絵で覚えやすい。
他の参考書や学校、塾で配られたプリントの英語長文の中でわからなかった単語をペンでマーク。 文脈を考える: 単語を単なる意味だけでなく、文脈に合わせて学びます。例文を作成し、使い方を理解します。 フラッシュカード: インデックスカードや専用アプリを使って、単語とその意味、文での使用例をフラッシュカードにまとめ、復習します。 スピーキングとライティング: 学んだ単語を使って文章を書いたり、スピーキングで使ったりすることで、実際のコミュニケーション力を向上させます。 定期的なテスト: 単語の定期的なテストを行い、進捗を確認しましょう。弱点を特定して重点的に学びます。
KaiNakagawa
合格 早稲田大学 政治経済学部
東大志望の生徒に1番分かりやすく、必要最低限の単語帳です。
赤シートをつかって毎日2セクションずつ使用しました。50セクションあるため、大体1ヶ月で1周できます。その他には東大の過去問を解いた際、分からない単語などを調べるために利用していました。東大に過去出題された単語は全て掲載されているため、非常に有効でありました。 鉄緑会に実際に通っていたため、高校2年生までは毎週単語テストがありました。その単語テストのためだけに1週間に1回だけ利用していました。
安藤祐貴
合格 早稲田大学 社会科学部
より良い単語学習につながる。
鉄壁がおすすめな理由は主に二つあります。 一つ目はその膨大な単語量です。鉄壁は他の単語帳と比べ派生語の数が多く、学べることが多いです。 二つ目はわかりやすく学べるということです。よくある単語帳は、単語がありその横に意味が人かあるものがおおいですが、鉄壁は似た意味の語がまとめられていたり、その単語の成り立ちなど辞書のように詳しいので、単語の理解が深まります。
Yh
レポート数 38
豊富なボキャブラリー
ボキャブラリーが豊富です。
カフェオレ飲みたい
志望大学 非公開
まずは形から
持ってるだけで頭いい気分になれる。 実際にやり込めば、受験英語で読めない英文はなくなる。 ただし、志望する大学がGMARCH以下の場合、後半はあまり役立たないのでは無いかと思う。ICUなど、英語が強い学校には対策として使うこともありかもしれないが、専門的な用語も多いので、微妙なところ。本が厚く、持ち運びが不便である。
安藤遼
合格 早稲田大学 人間科学部
英単語の基礎から応用までをマスターできる英単語帳の王
鉄壁は、まずは全て覚えようとせずに最初のページから一周して鉄壁のページを全て目に通すようにする。何周でもいいが、ある程度全体に目を通すことができたら1日に取り組むセッションを決めて取り組む。その際に月曜日は1〜2、火曜日は3〜4セッションというふうに回すのではなく、月曜日は1〜2、火曜日は1〜4、水曜日は3〜6セッションというように、前日に取り組んだセッションの復習も必ずする。復習をすることで覚えやすくなるからだ。このような繰り返しを行い、大体覚えることができたら自分が苦手な単語をチェックするなど工夫して取り組んでいくと良い。また、鉄壁に書いてあるイラストや豆知識などを活用すると覚えやすいのでぜひ参考にしてほしい。