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すずか
志望 千葉大学 法政経学部
レポート数 1
フォロワー数 0
レベルが幅広く、基礎から発展まで網羅できる一冊だと思います。
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あると
合格 明治大学 理工学部
レポート数 2
圧倒的な問題量と幅広い問題のカバー力
僕は数学の勉強はほぼこれしか使ってないです。チャート式の特徴としては他の参考書と比べ圧倒的に問題量が多く、なおかつ様々な問題へのカバー力が高いです。march以上の大学を目指すのであればこの一冊を完璧にすれば数学は必ず高得点が取れる思います。具体的な使い方としてはひたすら例題を何周もすることです。 1週目 とりあえず全部解いてみる。その際解けなかった問題に×をつける 2週目 ×をつけた問題だけを解いていく。その際またわからなかったら×をつける 3週目 解けた問題も含め再度全て解いてみる。分からなかった問題には×をつける。 これの繰り返しです。特に3週目が結構重要で、1週目で解けたと思っていても再度解き直した時に解けないということが割とあります。解ける問題は確実に解けるようにするためにこの行程はかなり大事です。 また、解けなかった問題に解けなかった回数だけ×をつけることで自分の苦手な分析もできます。 こんな感じのを10週以上行えば間違いなく数学は伸びると思います!
カズマ
志望大学 未決定
レポート数 5
これをやれば得意教科が数学になること間違いなし!
名前だけは誰もが知っている有名参考書ですが、実際、なぜそこまで有名なのかと考えると、まず第一にその網羅性の高さが挙げられます。難関大学を目指す上で、解答必須な問題をほぼ漏れなく収録しており、この1冊を完璧に仕上げれば、超難関大学を目指すための土台も築くことが可能です。数多くの参考書・問題集が出回っている中で、昔からずっと受験生に支持されてきた最も大きな理由は、そのような圧倒的な網羅性から生まれる確かな信頼感ではないでしょうか。
Daishi
志望大学 非公開
よく網羅されている
数Ⅲの全範囲がよく網羅されていると思います。自分は主に星3までのレベルの問題を繰り返し解いていました。
パッフィングトム
志望 東京大学 工学部
レポート数 9
フォロワー数 2
要所が網羅されている 解説がしっかり書いてある
2,3周手を動かして解く→ある程度できるようになったら問題を見て解法を思い浮かべる 数学の辞書がわりする 単語帳のつもりで書いてある公式は全て理解して覚える
kouga
志望 京都大学 薬学部
解答がわかりやすく記載されていること
何度も繰り返してつかいましょう!!
Nyaochin
合格 大阪大学 理学部
フォロワー数 1
典型問題の多い数Ⅲの解法を網羅的に習得できる!
数Ⅲは数1Aや数2Bよりは、問題パターンが少なく、思考力を問われる問題などの奇抜な問題よりも典型問題のほうが多くみられます。そのため、数3の入試問題で確実に得点するカギとなるのは、入試問題レベルの数3の基本的な開放を理解してるかという点にあります。 取り組み方ですが、私は授業で扱った範囲の例題をその日のうちに行って、テスト週間に主に練習に取り組み、苦手なところや不安なところは例題から取り組みました。また、数3は主に3年次に習うので、授業後の長期休みというのはあまり余裕がないと思うのですが、時間を見つけて2週目にも取り組むようにしていました。自分は余裕がなかったのでpracticeには取り組んでいませんでしたし、解く問題は自分のレベルや受験する大学に合わせて柔軟に変更するのがよいと思います。 また、数3では記述がやや難解な部分などがあるので、記述答案を求められるテストや入試を受験する場合には、解説中の記述部分を参考にし、自分で記述答案を書く癖をこの参考書を使ってつけるとよいと思います。頑張って下さい!
ちょわ
合格 東京都立大学 システムデザイン学部
問題数、問題難易度など全てにおいて高水準です。
ページの上に大きく書いてある問題をまず解き、内容、解き方を正確に理解します。その後下にある例題を全て自力で解いてみて解けたらクリア、解けなければ印をつけておき後にもう一度解き直すようにします。 これを繰り返して1周し、2周目には印のついていないものは下の例題だけ、ついているものはもう一度1週目と同じ手順で解いていきます。3周目にはほとんどの問題が解けるようになっています。
栗林留愛
合格 青山学院大学 法学部
レポート数 3
計算過程が全て載っているのでわかりやすいです。
授業で勉強した後復習として使いました。できなかった問題は何回もやり直しました。
わたそ
合格 早稲田大学 創造理工学部 ほか
レポート数 4
豊富な問題量!
前から、もしくはやりたい単元から順番に解いていく。1ページに参考の問題と類題がありますが、難しかったり、未収部分をやったりする場合は参考の問題を先にやるのも良いと思います。メジャーな使い方としては授業で習ったものをテストで解けるようにするためのステップに活用することが良いかと思います。。また、過去問や難しい問題集(2次対策などのための)に入る前に一回確認用に一周するのもおすすめです。