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FLY!FLY!FLY!
志望 九州大学 理学部 ほか
レポート数 5
フォロワー数 0
抜群の網羅性!
学校で購入した。例題をできるまで何周もする。練習問題は苦手な分野のみ、EXERCISEや総合演習は例題をやり終えたら挑戦する。 解くときはノートに解いてあとを残すというようなことはやっていないが、解説に気づいたことやポイント、解説には乗らないくらいの基本事項を書き込むようにしている。
かみ
志望大学 非公開
レポート数 2
とにかく網羅している
まず問題をみて考える。1分考えて分からなかったら解説読む。2週目以降解けるようにして定着させる。
!!
志望 東京大学 文学部
レポート数 31
たくさん解ける
1 周目は例題、2周目は練習。
パッフィングトム
志望 東京大学 工学部
レポート数 9
フォロワー数 2
解説がしっかり書いてある 要点が網羅されている
2,3周手を動かして解く→ある程度できるようになったら問題を見て解法を思い浮かべる 数学の辞書がわりする 単語帳のつもりで書いてある公式は全て理解して覚える
なかむらみわ
合格 国立看護大学校 看護学部
私大〜国立大まで
高校で配布され使っていました。高1の間は定期テスト対策に高2からは共通テスト対策に、高3では問題を見てパッと解法が思い浮かぶかをチェックしました。 メリットともデメリットともとれますが内容が網羅的です。やるなら計画立ててやらないと途中で挫けちゃいます! 青チャートはチャート式の中だと2番目に高いレベルなので、数学が苦手な方は白チャートからやるのもおすすめです。
トール
合格 明治学院大学 法学部
最初に例題が示されていて、問題の解き方のコツが分かる。
このチャート式は、基本事項の説明の後に例題が示されていて、問題の解き方の指針が具体的になっている。そのため、例題をじっくり読んでから練習問題や、学校で配布された教科書の問題に取り組むのが良いと思う。ただ、この参考書はとても分厚く、持ち運びにはあまり向いて無いと思うので、数学の授業でわからないところがあったら、家でチャートの例題を見て理解し、教科書の問題にあたるのが良いと思う。
nabe
幅広く使える
私は定期テストの時に学校で使用している問題集を何周かまずして、それで見つけた苦手な箇所をこの参考書を使って潰していきます。解説なども細かく書いてあるので自分の理解が及ばなかったところもすっと頭に入ってきます。何周もすることによって最初はまったく理解出来なかったところがだんだん理解できるようになるのがとても面白くクセになります。
きゃのぴ
レポート数 1
問題に慣れることができる!
反復してやることでできるようになる問題が増えていきました。 学校の課題で頻繁にやらされていて嫌になることもありましたが、すごく難しいと感じていた分野や苦手分野も数をこなしてやっていました。 少し難易度が上がる問題や考えて解く問題が多い印象なので、教科書で習ったことの実戦方法の一つとしておすすめです。私は復習やテスト前の練習として使っていました。
あいり
合格 専修大学 ネットワーク情報学部
学校のテスト対策から受験勉強まで使える
学校のテスト対策ではテスト範囲のできないところをさらうためにまず1周する。そのあと出来ないところを答えを見て確認して、できるまで何度も解く。 受験勉強では過去問や模試などで出来なかったところの類題や同じ問題を探して解くようにする。また、苦手な単元は何度も繰り返し解く。
しおやき
フォロワー数 1
数学への理解を深める!定番の青チャート
本書含め青チャートシリーズにしっかりと取り組むことで数学の点数がぐんと伸びるはずです。 例題を見ながら解けるか試し、解けないものは解答の流れを見ていきます。 細部まで見てどこが理解できていないのか、解けた問題は本当にすべて理解できているのかを確認することが重要です。 数学が個人的に苦手だったので青チャートを使い始めた時は短時間で解くことを重視してしまい、 訳が分からないまま例題を見て練習問題を解く…というように漫然と進めていました。 (正直全然使いこなせていませんでした) しばらく期間をあけた後、時間がかかってもとことん理解できるまでつきあうつもりで進めると少しずつ理解できることが増えていきました。 自分が本当に理解しているかシビアに確認しつつ、根気よく繰り返し解くことで地力が身につきます。