MENU メニュー
このサイトをシェアする
絞り込み条件
KS
志望 名古屋大学 農学部
レポート数 3
フォロワー数 0
大学受験で必要な知識、問題の解法を網羅できる。
青チャートは基礎から難関大学レベルまでの膨大な知識、解法を網羅している点でとても良い参考書ですが、その分問題量が多く時間がかかるので、覚悟がいると思います。 なので、なるべく早めに始めることをすすめます。 まずはレベル3までを1周して、次に全てのレベルを1周して、もう1回全て1周し、最低3週し、レベル3までの解法は暗記できると良いと思います。
浅見菜々穂
志望大学 未決定
レポート数 6
網羅性がすごい 達成感がある
一年生の二学期頃から使い始めました。 青チャートは毎日7ページ以上解くようにしているのですが、網羅性が高く、助かっています。わからないところは教科書に戻り、基礎中の基礎を確認してから少し発展した内容のページを探し、解いてみる。これを繰り返しています。 また、解説も丁寧で、「なにこれ?」となっても大抵、右端を見るとその説明が書かれていることがほとんどです。網羅性が高いのでもちろんページ数も多いです。テキストを短いスパンで何周もしたい人にはおすすめできません。毎日継続して5ページ以上解けるような人にはおすすめします。ただ学校の課題で青チャートが出て、その時だけ青チャートを解く人はどうせ課題提出から少し経ったら解き方を忘れているので、そのような人はむしろ教科書の章末問題だけでいいのでは無いでしょうか。 受験生になってから何周もするものではありません。一年生次から継続的に青チャートを解いてきた人が、基礎から大学受験レベルまでの問題が解けるようになるのでは無いでしょうか。 ストイックな人には大いにおすすめです!
みかん
合格 大阪教育大学 教育学部
レポート数 2
解説が数学的でいいです!
1:回答見ずに、各単元の内容を自分で考えてみる。 (例:なぜこういう式になるのか?など) 2:自分で読み解いた方法を基に、練習問題を解いてみ る 3:間違っていたら、自分の読み解いた方法との違いに ついて、ノートにまとめておく 4:何度も反復練習していき、問題の形式を捉えなが ら、チャートを読み進めることがいいと思いま す!
はる
合格 明治学院大学 経済学部
レポート数 5
解答が分かりやすい
解答を見る前に積極的に自己解決を試みることも重要です。自分で考え、解けない場合は解答を確認し、解法や解き方を学びましょう。解答を見る前に自分で考えることで、思考力や問題解決能力が高まります。また、時間を意識した演習も有効です。効率的に学習するためには、タイムマネジメントが重要です。参考書には時間制限を設け、実際の試験のように演習することで、時間内に解ける技術を身に付けることができます。
つん
レポート数 4
基礎が固められる
赤シートで隠しながら繰り返し覚えていきます。 範囲を決めたらまずは軽く1周します。範囲は5ページくらいがいいです。そしたらもう一度最初から繰り返し増ます。この時はまだ覚えていないものは、すぐに答えをみます。3回目は答えを見ずにできるだけ回答します。これを毎日繰り返すと、簡単に覚えられるので、範囲を変えながら続けましょう。
m
程よい難しさ
りお
とにかく解説がしっかりしていて繰り返しやることを身につけれ。
とにかく分からなくても1回解いてみる。そして分からなかったらどこが分からなかったのか解説を見て見直す。それを繰り返すことで自然と数学力をつけることができるし、身につけたら発展問題にチャレンジしてみたり、他のテキスト1つにとりかかるきっかけをつくる。本冊子とは別に問題の解説の冊子があるがとにかく分からないということがないように作られているのが良いところ
レモン
志望大学 非公開
解説がわかりやすい
数学の点数が伸びなかったため、先生に勧められてこのチャートに取り組むことにしました。例題から演習まで全体的にらは丸は高いですが、易しい問題もあったため苦手意識を段々となくすことができます。私はまず、例題を解いてしっかりと理解した上で演習問題に取り組んでいました。回答になってる解き方を覚えることでそれを色々なところで活用できました。
たーーーーーー
解説がわかりやすい!
学校指定だったため、演習の際に使っていました。結構レベルも高いと感じています。解き方を移して、理解できるまで自力で読み込んだり、先生に質問したりをしていました。後半から自分は私大を目指し始め、数学に時間を割くことは無くなったので最後までとくことは出来ませんでしたが、模試対策にもなって重宝していました。モチベーションも上がるのでおすすめです。
Mitsuka
合格 早稲田大学 商学部
インプットもアウトプットも同時にできる
問題と解説、それに関する一般的な理論が1ページに上手く収まっていてとても見やすいです。解説の量が多すぎず少なすぎず丁度良い量で、それをマスターすれば過不足のない回答をつくることが出来ると思います。なので、問題の解き方だけではなく回答の書き方も同時に習得し、そこで使われている一般的な数学理論も実践的に学ぶことで、記述が求められる近年の大学受験の数学問題にも適応できると感じます。