MENU メニュー
このサイトをシェアする
絞り込み条件
さるまる
志望大学 非公開
レポート数 4
フォロワー数 0
細かな知識を補充するおすすめ本
世界史は様々な国のさまざまな国名、地名、人名が出てくるので覚えることに苦労しますが、まずその単語に既視感を覚えることが大切です。何度も何度も見ることで時代の流れの中で単語を覚えることができます。 そのようにして一通り単語を覚えた後は、単語に対する理解を深める必要があります。そこでおすすめなのがこの本です。早稲田や慶應の過去問にはこの本の文章からそのまま出ることもあるくらい上手くまとまっています。まずは赤字の重要度の高いものから覚えると良いと思います。私は音読していました。 ただし、世界史にあまり時間をかけることのできない方は手をつけるべきでは無いと思います。
aoitokuda
合格 早稲田大学 商学部
レポート数 2
必要な知識が全て詰まっている。
世界史の教科書を読んでいて分からなかった単語や、模試で出てきて分からなかった単語を引いて調べる。大まかな世界史の流れを覚えてから使うことで世界史の詳細な知識が頭に入る。論述問題を解いていて分からなかった場合に使えば論述問題の対策にもなり、有用である。私は、分からなかった単語をノートにまとめて模試前にいつも見返していた。
渡辺恭祐
志望大学 未決定
私大受験に必要な世界史の情報が全て手に入る
教科書読んだり、問題集を解いているときに分からない単語が出てきたときに世界史用語集で調べていました。用語集自体には書き込んだり、マーカーを引いたりはせずに、確認した単語を出てきた教科書や問題集にその情報を追加していきました。また出る頻度で分けられているのですが、頻度が低いものはもう諦めてみないようにしていました。
Kazu
合格 中央大学 経済学部
簡潔で使いやすい世界史用語集です!
この用語集の特長は、世界史の主要な事件や人物、概念などの基礎用語が簡潔に解説されている点です。各項目は1ページ程度で説明されているので、重要なポイントを確認するのに時間がかかりません。しかも、最新の歴史研究成果を取り入れて内容が刷新されているので、信頼できる情報を手軽に得ることができます。 私はこの用語集を、世界史の授業やテキストの予習・復習の際に活用しました。テキストに出てきたわからない用語を調べたり、授業で出た人名や事件を振り返ったりするのに便利だったからです。各項目が1ページなので、すぐに必要な情報をチェックできるのが特に助かりました。 また、重要そうな用語をメモしながら読むことで、世界史の全体像を掴んだり、知識の整理・定着を図ったりできます。例えば、「ルネサンス」「マルティン・ルター」「トルコ戦争」などの項目を丁寧に読み、関連する人物や事件、時代背景などをメモしています。メモを見返すことで知識の定着がはかれる効果があります。 用語集には、世界史上の主要な地域・時代が色分けされたタブで分類されているので、関心のある分野や時期の用語を効率よく調べることもできます。テスト勉強时、重点的に確認したい地域や時代の用語を集中的にチェックできるので便利です。 また、用語索引も充実しているので、調べものやレポート作成時に具体的な用語を検索して活用することも多いです。例えば、「イギリス 植民地」などのキーワードで調べることで、関連する項目を効率よく調査できます。 以上のように、この世界史用語集は、世界史を学ぶ上で基礎となる用語を簡潔に解説した使いやすい1冊です。授業の復習や予習、知識の定着や調べ学習に欠かせないリファレンスブックとなっています。世界史に興味がある方には非常におすすめの一冊です。今後も世界史の学習の際には常にこの用語集を手元に置いて活用していきたいと思います。
Saki
志望 早稲田大学 文化構想学部
レポート数 8
世界史版辞書‼︎
世界史を勉強する上で辞書がわりになる本です。歴史を学ぶ上で聞きなれない用語ばかりですが用語だけをいくら覚えても得点には結びつきません。それぞれの用語の詳しい解説が載っているのである程度流れを掴んでから使うのがいいと思います。様々な大学で論述問題が出ると思うので、諸説世界史の太文字は赤になっているのでまずはそこの説明は確実にできるようにして論述対策にも有効だと思います。
みみみみみみ
頭に入ってくる!!
世界史のテストに向けた補助教材として使用しました。教科書だけでは理解することができなかった単語が、この教科書を見れば難しい用語も学べました。覚えたいワードが赤い文字で書かれており、説明が黒字で書かれています。そのため、赤シートを活用して、何度も理解を深めることができました。ぜひみなさんに使ってほしいです!!
美咲
レポート数 3
私立大学には必須
世界史のやり込み度は志望大学が私立か国公立かで分かれると思います。この参考書は特に私立大学志望者にお勧めしたいです。私立大学の地歴入試はとにかく癖があります。授業で扱わない単語がたくさんでてきます。その全てを理解する必要はありません。どの時代か、どの地域か、それがわかっているだけでもだいぶ選択肢が絞ることができると思います。この参考書は広い知識を会得できますし、深めることもできます。非常におすすめです!
あいみ
合格 明治学院大学 経済学部
レポート数 6
圧倒的わかりやすさ
世界史は色んな国の歴史について学ばなければ行けないので大変でしたが、この教科書を見れば1発で難しい用語も学べました。覚えたいワードが赤い文字で書かれており、説明が黒字で書かれています。そのため覚えたい単語を赤いシートで隠して電車内などでテスト勉強することもできるのでとても画期的で分かりやすくとてもおすすめです。
rina
レポート数 5
必要な用語がまとまっていること。
世界史の単語やできごとで分からなくなった時に見返してました。暗記をするのにも便利で、赤いマーカーや緑のマーカーで覚えにくい単語に線を引いて見返せるようにしました。時代ごとにまとまっているためとても見やすく何回も往復してたら覚えられるようになりました。用語集なのでシンプルで必要な単語だけ覚えられるのでとても便利です。サイズ感も大きすぎず持ち運びなどで便利でした。世界史だけではなく、日本史など他の教科もあるので合わせて揃えるのがおすすめです。
凪沙
合格 東京外国語大学 国際社会学部 ほか
とにかく全てのわからないことが解決できる。
⭐︎まずは世界史でわからないことがあったらこれを開く。⭐︎常に携帯しておく。 ⭐︎電子辞書でもみることはできるが、早慶志望ならほぼ全てに目を通すことになるので紙媒体がオススメ。 ①学校もしくは塾の授業でやる部分の予習を行う。基本的には赤字、太い黒字にさっと目を通すだけでいい。(わからないことは辞書のようにここで引く) ②予習を行う。次の授業までに空き時間を利用して詳しく読む。電車や休み時間に小説のように読む。(細かいところまで) ⭐︎三年生になったらほんとに全部読む。特に19C以降あたりは頻出。