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溝口
合格 早稲田大学 教育学部
レポート数 2
フォロワー数 0
古文アレルギーが治る一冊!
この本は、文法事項のページのあとに実際の読解の 問題が載せられており、勉強した文法が文章の中で どのようにつかわれているのか、などを覚えることができます。載せられている文章問題も難しすぎず、ほどよい難易度で自信をつけることができます。古文を見るとなにがなんだかわからないという 状態から古文が得意といえるまでに成長させてくれた至高の一冊です。
sakki
志望大学 非公開
古文読解が初めての方へ
学校では古文単語は習ったものの、読解は解いたことが無く、基礎から学びたいと思い高3の夏に使い始めました。最初は誰もが知っているようなとんち話で問題が作られていて、とても楽しみながら勉強できました。後半になるにつれて難易度は上がりますが、全文現代語訳付きの解説のおかげで、納得することができました。
NAOYA
古文における基礎的な読解方法が身につく。
実際に物語、随筆など様々なジャンルの文章を読解し入試の形式に合わせた問題を解くことが出来る。活用の問題や、尊敬語など古文の読解における基本的な文法を学ぶことが出来るのが大きな特徴である。さらに、一番おすすめする点は解説の部分である。古文においてつまづきやすい「主語」に関しても丁寧に説明されていたり、重要な単語、読解のポイントが事細かに解説されている参考書である。おすすめの勉強法はこの参考書を4周程度して文章の内容も完璧に覚えるくらい問題を解くやり方である。最後のページ(付録)に重要な単語の一覧が載っているので単語帳としても活用できる。
前田希史
合格 早稲田大学 社会科学部
最初から始めれば自然と力がつく
右ページの講義を見ながら、問題を解ける
沖田
合格 青山学院大学 文学部
レポート数 6
読解だけじゃない、他の知識もゲットできる。
とりあえず問題を解きます。解いたら答え合わせをするのですが、解説がすごくわかりやすいです。現代語訳を読みつつ解説を読んでいくとよりわかりやすいと思います。解説にはそれぞれの品詞や文法の用法などが細かく載っていて、曖昧な知識はここで固めることができると思います。また、この参考書の良いところは、古文を読む上で鍵となる知識が載っているところです。当時の習慣や言葉遣い、常識や服装などのいわゆる古典常識を知ることができるので、それらをメモしたりして覚えることでだいぶ文が読みやすくなります。
ふ
合格 慶應義塾大学 法学部
レポート数 1
たくさん問題が解ける点。解説がめちゃめちゃ詳しい点。
文法とかある程度基礎知識が覚え終わって応用の問題集として使いました。わからない単語や解放はノートにまとめてそれを見返しながら次の問題を解くというのを繰り返しました。
ヤング
合格 東洋大学 法学部
この一冊で古文をすらすら読めるようになる!
私がこの参考書を使用し始めたのは高校三年の十月頃でした。それまで古文の成績が伸びず、苦しんでいましたがこの参考書を使い始めてから成績がぐんぐん伸びました。この参考書は単語、文法、古典独自の背景などを同時に覚えることができるので古文が苦手な方におすすめです。使用方法としては、最初に問題文を解き、間違えたところを確認し、最後に文全体の意味を理解する方法が良いと思います。
ま
圧倒的分かりやすさ!短期間で伸ばせる!
私がこの参考書を使用したのは、高校3年生の頃でした。当初は古典が苦手で国語の点数に伸び悩んでいたため、古典強化のために使用しました。 古典は頻出単語の意味、文法さえ抑えられればスラスラと解くことができます!その2つを身につけられるのがこの参考書です。何問か解いていくとこの参考書だけでもだいたいの傾向が掴めてきます。 後は徹底的に文法、単語を叩き込めば自然と古典が得意になってくるはずです。 元々苦手だった古典がこの参考書のおかげでいつしか得意分野になり、センター試験では国語9割強をとることができました! 古典が苦手な方必須です!!
ほー
志望大学 未決定
基本から書いてあるので古文の読み方がわからない人向けです。
まずはこの本を使う前に動詞、助動詞の活用を全て覚えましょう。敬語も種類を理解しましょう。そしてこの本で演習をします。その時に問題演習だけでなく、問題文の品詞分解も行いましょう。とても力がつきます。また、全ての問題を一度解いて終わりにせず、2周、3周と周回しましょう。1回やっただけでは身につきません。頑張ってください。応援してます。
優羽
合格 中央大学 商学部
フォロワー数 1
基本事項の説明の後に短い読解問題がついていて実践力がつく
一周目は基本事項の説明をしっかり読み、基本問題を解いたら、次のページの読解問題を時間をかけて読む。その際、前ページで学んだことをしっかり読解に活用することを心がける。 二周目は一周目よりもスムーズに基本事項のページを学習する。読解問題は設問を解いた後、自力で文書を現代語訳してみる。時間かかるけど、紙に書くことをオススメします。一周目の読解でつまずいたところが浮き彫りになるので、その部分の単語や文法をしっかり復習する。 三周目以降は、基本事項のページも読解問題もさらっとやる。読解問題は時間制限を設け、また現代語訳を模範解答なみのクオリティにする。 これをやれば、共通テストはもちろん、難関私大の問題にも余裕で通用する力がつきます! あとは、1日少しだけでもいいから、古文の学習は必ず毎日行うことをオススメします。古文はやっただけ力がつきます。