この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・10月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
見開き１ページに内容が凝縮！音声も使える！
共通テストを意識し始めたことから使いだした。問題の多くは、私立大学や国公立二次の問題が原文になっているが、解説も丁寧で、共通テストというか、英語試験対策には十分すぎる内容だと思う。これを、18ヶ月で数え切れないほど回した。
そして、音声が収録されているので、それで、ディクテーションや、シャドーイングの材料にもなった。これらの練習方法は、自分も軽視していたが、時間の無駄には絶対ならないので、ぜひやってほしい。最初は全くできないが、4週目くらいから着いていけたりするので、自信を落とさずにやってほしい。
この「英文解釈の技術100」（基礎なしと呼んでいた）は、一般にはレベルが高すぎると牽制されがちだが、受験生であれば、このレベルに到達するのは必須だと思うし、リスニング対策には基礎つきでは物足りないと感じている。
英語を点数の稼げる科目にしてくれる魔法の参考書だと思う。
最終更新：2021.05.22
