この参考書のレポート

合格  上智大学 文学部  ほか

レポート数 47

フォロワー数 11

総合満足度
5
  • わかりやすさ
    4
  • 見やすさ
    5
  • 使い勝手
    5
  • 使い始めた時期
    高校卒業後 ・2月
  • 使用期間
    1ヶ月未満

使い方レポート

自由英作文をする際の表現量を増やすことができる!

私は、社会人になってから、使用を始めましたが、英作文をする際に、表現量を増やすために、最も役に立った本です。

一般的にfirst, secondといった形で、本論と展開したり、thereforeで結論を導いたり、for example..で具体例を提示したりという手法が、自由英作文の表現するで語られますが、それらの表現しかしらず、自分で英文を書くと、何度も同じような表現を使ってしまう傾向はありませんか。

そんな方に、このテキストがお勧めできます。

例えば、自分の主張のまとめとして、What is important is that-の形で、主張のポイントをまとめて結論を導いたり、仮定法を用いて、ぐタウ的なエピソード、シチュエーションを想定して、具体例、根拠を出したりなどのテクニックが載っています。

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感謝数 3

最終更新:2021.05.13