この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・10月
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- 使用期間
- 4ヶ月〜6ヶ月
使い方レポート
①英語→日本語を各単語につき5回音読する
私の目安のペースは毎日に40語と決めて行っていた。
②縦1列音読が終えたら赤シートで隠す
毎日40語覚える時は40語を分割して進めるようにしていた。縦1列に7~9語収録されいているため、まずはその9語に集中して音読をした。音読をすることで暗記効率が向上した+発音・アクセントの対策にもなった。
③赤シートで隠し全て言えたら1列進める
②の行程で1列を暗記し終えたら、次の1列に進む。しかし、2列目3列目の確認を行うときは、1列前の復習から行うようにしていた。そうすることで単語の定着率が向上した。
④翌日、音声データを使用し復習する
翌日は前日までに行った範囲を音声データを使用し、復習するようにしていた。
⑤復習で言えなかった単語にチェックを付ける
復習で覚えきれていなかった単語にはチェックを付け、その日に最低3回以上は見直しをしていた。
最終更新:2022.07.01