この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・9月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
これやったら間違いない
最難関国公立文系や理系難関大学を目指すのであればやっておきたいのが「文系プラチカ」。
姉妹書として「理系数学の良問プラチカ」も存在しますが、なぜか文系プラチカのほうが内容は高難度。
そのため、理系志望者であっても文系プラチカを購入すべきです。
このレベルの教材はまず10〜15分は自分で考えるようにするようにしましょう。
それでも全く手が動かない場合は解説を読んで印をつけておき、2週目で再挑戦します。
手が動く場合は時間を気にせず、とにかく粘り強く練習しましょう。
解法パターンの暗記ではなく、初見の問題に対し「問題文のどこに注目して何をやっていくか」を考える訓練を積んでいくことが学力アップに繋がります。
最終更新:2023.09.19