この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校入学前 ・3月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
右に単語と訳
左に例文がある
ターゲットのアプリを入れて並行して使うと効果的
Step1
まずアプリで学ぶ単語を再生する
するとスペルと発音を言ってくれるから
復唱する
Big Point
復唱する事【シャドーイング】はとても大事
アウトプットする事で覚えようとする単語を脳に深く刻む事ができる
+発音よく!ネイティブっぽく もうコピー
もし仮に我流の発音のまま覚えたらリスニングする時とかにネイティブの発音とギャップがあって聞き取れない事がある
Step2
訳を見る
Point
感じで覚える
例
run=走る で【強く】覚えない
run には他に経営する、行う、流れる等といった意味があるからrun=動く特性のあるという感じで覚える
Step3
例文を読む
Point
例文の型を頭に入れる
コレをする事で一から文を作らず当てはめるだけになる
めっちゃ簡単にいうと
I have [ ] .見たいな感じで覚える
例
I have [a dog].
私は犬を飼ってます。
I have [a cat ].
私は猫を飼ってます。
全体的に
1-10番を覚えるといった集中的に覚えるではなく
1-100番などといった広い範囲をスラーっと覚える
その上で何度も周回して周回して覚えるといった方法が1番効率がいい
※あくまでこの方法は個人の考えですので自分の方 法の方が効率がいいと思ったら個人の方法を推め ます。ですが発音は我流で覚えるのはやめた方が いいです! そこは強くおします!