人気ユーザー

全 10 件
  • りょーすけ

    志望大学 未決定

    レポート数 3

    総感謝数 6

    フォロワー数 1

    おすすめポイント
    2024.05.10

    問題ごとに丁寧な解説があり、解答の足掛かりとなる方針がある。

    青チャート2Bの具体的な使用方法 例題から始める: 低いレベルの例題から解き始め、徐々にレベルを上げていきます。 章末問題に挑戦: 例題が完璧になったら、章末の過去問題に挑戦して実践力を高めます。 繰り返し演習: 同じ問題を複数回解いて、解法を無意識にできるようにします。 数学の学習においては、理解した後の定着が重要です。青チャート2Bを使った学習では、例題を解いた後に練習問題で理解を深め、章末問題で実践力を養うことが推奨されています。また、苦手分野を重点的に学習することで、効率的に力をつけることができるでしょう。計画的に学習を進め、数学の力をしっかりと身につけてください。

  • 30_active あんず

    志望  北海道大学 農学部

    レポート数 3

    総感謝数 39

    フォロワー数 0

    おすすめポイント
    2025.02.01

    ターゲット好きは絶対に刺さる1冊

    単語のターゲット1900同様、アプリを課金して併用するのがオススメです。 ターゲットの形式が好きな人は、絶対にこの本で素早く・漏れなく熟語を覚えられると思います。

  • 出川

    合格  学習院大学 経済学部

    レポート数 3

    総感謝数 5

    フォロワー数 0

    おすすめポイント
    2024.09.27

    英語長文のコツが掴めた

    この参考書を使って自主学習を行い、毎日英語に触れる習慣をつけました。毎朝一つの長文を読み、間違えた箇所は夜に復習することで、理解を深めることができました。特に、長文読解のルールがしっかり押さえられており、効率的に学習を進められた点が良かったです。また、読みやすいレイアウトで視覚的な負担が少なく、集中して取り組むことができました。この参考書のおかげで、無理なく英語力の向上を実感できたと思います。

  • ともっち

    志望大学 未決定

    レポート数 1

    総感謝数 2

    フォロワー数 0

    おすすめポイント
    2025.02.20

    無理のない基礎から積み上げられる単語集

    1400など必要ないというご意見もあろうが、いきなり1900をやって続かないでは話にならない。店頭で開いてみて半分以上見たことがある単語ならそこからスタートしたほうが良いのかなと思う。ここは覚えるというより思い出す作業が多かったので苦痛ではなかった。 また、アプリの活用で本を開く時間のない時は朝晩の単語チェックで済ますことも多かった。 1000では物足りず、1900は難しいという人は情報に惑わされずこれを基礎として1900にチャレンジすればよいと思います。

  • わー

    志望  神奈川大学 経済学部

    レポート数 1

    総感謝数 2

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    おすすめポイント
    2023.09.03

    実践問題が各単元ごとについているのでアウトプットもできる!

    教科書に書いてある内容よりも詳しく綺麗に見やすくまとめられた参考書です。サイズも教科書の半分ぐらいの大きさなので持ち運びに便利です。大事な単語は赤シートで隠すことができ、各単元ごとに実践問題があるのでインプットだけでなくアウトプットにも最適な1冊です。この1冊をやりこむだけで共テ、私大対策ができると思います。

  • SHI

    合格  神戸大学 農学部

    レポート数 2

    総感謝数 5

    フォロワー数 0

    おすすめポイント
    2023.05.13

    とにかく楽しく学びたい人に

    時間のあった高3春に、自宅学習で使いました。そこそこ分厚いですがストーリー漫画があるので進めるのは容易だと思います。有機化学は解き方を身につけさえすれば応用がきくので、学校の進度が間に合っていない人はこれで予習するといいと思います。理論化学と無機化学もあるので理解度に合わせてどれをやるのか決めるのをオススメします。

  • takuma

    合格  早稲田大学 社会科学部

    レポート数 2

    総感謝数 8

    フォロワー数 0

    おすすめポイント
    2022.07.05

    文構造を制する者が英語を制す!

    僕はこの教材を、浪人時の夏くらいから使い始めました。長文読解を夏休みから少しづつ始めていく計画だったので、その前に一周終わらせるつもりで取り組みました。短い文であれ文構造をとることは難しく、徹底的に品詞分解をしていくことで、僕の精読力は上がりました。解答が分かりやすく、どの問題も多くの受験生がつまづくような文が使われているため、長文読解が始まった後も、精読力が不安になった時はこの教材を復習するようにしていました。

  • 100_active 早稲田Love

    合格  早稲田大学 政治経済学部  ほか

    レポート数 9

    総感謝数 108

    フォロワー数 1

    おすすめポイント
    2024.07.24

    覚えにくい単語があった時はミニマムフレーズを使えば覚えやすい

    どうしても覚えられない単語があったらミニマムフレーズという短い文ごと暗記すると覚えやすいです!

  • 10_active yume

    合格  山形大学 医学部

    レポート数 5

    総感謝数 21

    フォロワー数 1

    おすすめポイント
    2020.08.13

    自分のミスを客観視できるようになる。

    本書を初めから読み進め、勧められた方法に随時取り組みました。内容はとてもわかりやすく、どれもすぐに実践できるようなものでした。

  • 30_active 塾講師あべはやお

    合格  名古屋大学 教育学部

    レポート数 9

    総感謝数 69

    フォロワー数 7

    おすすめポイント
    2019.10.01

    センター政経(倫政)対策ならこれ一択ですね!

     さて、受験業界では、「センター政経対策なら、この『集中講義』!」というのが、ここ7・8年の常識となっているのではないでしょうか?  2010年の改訂版の出版直後から、瞬く間に、受験生や教員・予備校関係者の間で話題に。そして、現行の三訂版(2015年出版)へのパワーアップを経て、他の追随を許さぬ不動の地位を確立した、名著中の名著です!  それを裏付けるように、このAmazonのレビューでは、高評価を長年に渡って維持し続けています。ちなみに、本書の帯ではそのことが宣伝文句として採用されているんですよ!  私(あべ)自身、今まで出会った学参の中で最高の一冊だと思っております。不動の一位です!  なぜ、本書は世間でそれほどの信頼を勝ち得ているのか。以下でその理由を確認しましょう! 1.“見開き1ページ”でまとめられた各項目の“的確かつシンプルでわかりやすい”説明  本書と言えば、まず上述のように、「全項目の必要事項が“見開き1ページ”で秀逸にまとまっている」のが特徴です。  センター「政経」(「倫政」を含む)は、文理問わず「時間をかけられない」科目です。(自身の職業柄、民主主義の根幹ともいえる「公民教育」の観点から言うと、実に良くないことなのはわかっているんですけどね…。)それ故に、「出題傾向を熟知した実力ある指導者の円滑かつ効果的な指導」が必要不可欠なんですよね。  すなわち、センター試験の頻出項目に精通し、「ここが大事!」というポイントを的確に狙い撃ちして、簡潔かつ分かりやすく、他の項目と上手に関連・比較させながら教授できる指導者に教え導いてもらうことが肝要だ、ということです!  この点に関して、本書の著者である金城先生は、“レジェンド”と称すべき方です。  ただ漠然と各項目の「頻出用語」を羅列するのではなく、「必要十分さ」を追究した“簡潔かつ漏れのない鮮やかな解説文”でこれらを“有機的”に結び付けながら説明してくれます。  それを“見開き1ページ”で構成するという、「一覧性」を持たせて実現しているのですから、言うことなしですね。 2.“正誤ポイント”を熟知した、簡潔なのに“漏れのない” 圧倒的な執筆力  さて今、上述の「1」を見て、「『集中講義』は簡潔だからいいんだ」と思ったあなた!それは、半分正解で半分誤った認識です。  「簡潔」にするだけなら「内容を減らす」という手法を取ればいいのですから、正直簡単。しかし、その際に生じるのが、「掲載すべき情報の取りこぼし」です!  地歴公民の参考書においては、それは実に致命的な欠陥。それらの指導では、「何をどこまで覚えるか」を明確に示せることが講師の実力に直結するからです。  その上で、本書が何よりも優れているのが、「“正誤ポイント”になる“センター試験上の重要事項”を“漏れなく”(→ここが重要)的確な優先順位をつけて簡潔に記述してくれる」ことです。  より核心に切り込んだ重要なことを言いますが、「センター試験の基本事項」と「教科書の基本事項」はイコールではありません!そこには、「ズレ」が存在するのです。  そんな中、本書はその「ズレ」を実にうまく埋めてくれます。  そのために、赤の太字や波線といったフォント面での表現上の工夫を施し、「最重要(赤太字)→重要(波線太字)→読んで理解(ノーマル)」といった頻出度別の情報提供を実現しているのが秀逸。  特に、「波線&太字」で示された項目は、(少々)難易度高めの選択肢で“正誤ポイント”になる部分を的確に捉えて記述してくれています。  「教科書的基本事項」の「赤太字」はもちろんのこと、「センター的基本事項」の重要な一翼を担う「波線&太字」までしっかりと覚えていけば、センター政経の高得点が一気に近づきます。  それ故に、本書は大変効果的な学参としてこれほど巷で評価されているのでしょう! 3.「時間がない!」そんな人にも使いやすい、工夫に満ちた全体構成  さて、その上で、本書の工夫はここまで説明した点に留まりません。    少し重複しますが、「時間がない人も短時間で効果を上げられる」ことが、本書が万民にウケるポイントでしょう。  それは、先に示した「テーマの要点整理」に限った工夫ではないのです!  そこに加えて、「ここがセンター試験のツボだ!!」→「実力テスト(過去問)」→「必携一問一答問題集」という、その後の書籍の展開全体でそれが実現されています。  特に、「ここがセンター試験のツボだ!!」と「必携一問一答」に関しては、あまりの出来の高さにびっくりですよ!