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【厳選】古文・漢文参考書の「使い方レポート」傑作セレクション

2022.01.12

「参考書をどうやって選んだらいいかわからない」「買ったはいいけど実際の使い方がわからない」――そんな悩みを解決してくれるのが、StudiCoに投稿された参考書の「使い方レポート」です。実際にその参考書を使用した先輩ユーザーたちの感想や活用法を、誰でも見ることができます。
この記事では、特に具体的でわかりやすかった古文・漢文の参考書の「使い方レポート」を、分野別にピックアップして紹介します。

1.参考書の「使い方レポート」を活用しよう

たくさんある参考書から「自分にぴったりの1冊」を選ぶことは簡単ではありません。相棒となるような参考書を見つけて有効に活用するためには、事前に情報を集めて十分に吟味する必要があります。
そこで便利なのが、StudiCoに投稿された参考書の「使い方レポート」です。その最大の特徴は「参考書を実際に使用していた人の声が反映されていること」です。
参考書の「総合満足度」をはじめ、「わかりやすさ・見やすさ・使い勝手」「参考書をどのように使ったか」といった情報だけではなく、「使い始めた時期」や「使用期間」といったデータについても知ることができます。参考書にはそれぞれ「使い始めるのに最適なタイミング」があるので、それを客観的に判断する材料となるでしょう。
また役に立ったと思うレポートがあったら、「Thanks!」ボタンを押しましょう。ユーザーの方々の輪が、上質なレビューを生むモチベーションにつながります!

2. 古文の参考書「使い方レポート」セレクション

2-1. 古文単語集

読んで見て覚える 重要古文単語315 三訂版 読んで見て覚える 重要古文単語315 三訂版
国語
古文
読んで見て覚える 重要古文単語315 三訂版
4.4
武田博幸/著 鞆森祥悟/著
  • ほしい (11)
  • おすすめ (13)

読んで見て覚える重要古文単語315 三訂版』(桐原書店)
最重要語163語、重要語126語、そして敬語26語の計315語の見出し語のほか、関連語も豊富に掲載されている古文単語集です。イラスト付きで、各単語について解説がされており、辞書として使えるという声もありました。付録で慣用句や和歌、古典常識なども解説されており、古文の理解に役立ちます。

◎単語量も十分&視覚的にも楽しめる、わかりやすい一冊 
【使用方法】
1~20を繰り返す→確認テスト
21~40を繰り返す→確認テスト

のように繰り返し3年間かけて頭に染み込ませていました。
20個ずつを半年後には50個に、一年後には100個に…というペースで進めると、瞬発力が高くなります。
古典はとにかくスピード勝負なので、パッと答えられるくらい覚えておいた方が後々楽です。

【中身のおすすめポイント】

(1)例文が実際古文のなかで使用されている文章なので、試験の長文問題でたまーに当たることがあります。1文として流れで覚えておくと、馴染みやすいですしラッキー!と思うことが多かったです。

(2)赤文字で書かれている言葉も覚えておきましょう。
下手に何冊も手を出すより、この一冊を完璧に覚えておいた方が良いと受験後に気づきました。
(難関私大受験を検討している方は、完璧に仕上げようと思うと、どうしてもこの一冊では網羅しきれなかった気がします。
私の場合は、赤本で出てきたワードは必ず覚える!!というふうにしていました。
ただ、最後の仕上げを古典単語に時間を割くよりは英語や他科目を上げていった方が絶対に良いです。)
センター受験・日東駒専あたりでしたら、この一冊で十分だと高校の先生は仰っていました。

(3)単語だけではなく、季節の用語や貴族の衣装名・用語なども細かく載っています。
視覚的にも覚えることができるので、古典の世界がよりわかりやすくなると思います。

私はこの一冊を何度も何度も繰り返し使用して、受験を終えました。
ゴロゴなども使い勝手が良いし単語量も豊富ですし…、ただ最終的には本人に合うか合わないかだと思います。
本屋さんに行って、自分に合った一冊を選びましょう。
そして他の本には浮気せず、自分で選んだ一冊を最後まで信じて使い続けることがとても大切です
見えない将来に不安になることは多いと思いますが、頑張ってくださいね。
応援しています。
(ユーザー名:あいさん) 
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◎イラストがあって覚えやすいところ!
基本的にはまず赤字のところをひたすら覚える。
ぱっと単語みただけで即回答できるレベルまで頭に入れると良い。
赤字ではないけど重要そうな単語は自分の見やすいようにチェックしておくのがおすすめ。
和歌や古文から引用しているので、文ごと覚えておくと実際に問題として出題された時に対応できる
付録として載っている四季や慣用表現も頭に入れる良い。
センター、日東駒専あたりならこの一冊で十分だと思います。
難関大に完全対応しているとは言い切れないので、過去問で出てきたもの等を別で覚えるという作業を繰り返していました。
古典単語が分かると理解が深まりますし、苦手意識もなくなるかなと思うので、地道ではありますがコツコツと頑張ってください!
(ユーザー名:かめさん)
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2-2. 古文読解問題集

古文上達 基礎編 読解と演習45 古文上達 基礎編 読解と演習45
国語
古文
古文上達 基礎編 読解と演習45
4.5
仲光雄
  • ほしい (21)
  • おすすめ (4)

古文上達 基礎編 読解と演習45』(Z会)
古文の文法や重要事項について、「基本問題」と「実戦問題」の2段階で学習を深めることができる参考書。「基本問題」で確認した内容が「実戦問題」では実際の入試形式で問われる流れになっており、基本的な知識の確認とその知識を読解に活かす練習が、この1冊でできます。

基礎的な文法問題を入試形式で解ける!
1日1~3章読解問題を解きます!文法の活用などがうろ覚えでも大丈夫!!(僕は最後まで覚えませんでした...)とりあえず解いてみましょう。この参考書の一番の魅力は、問題を解く能力と古文を読むという基礎的な能力を鍛えることができる点です。それゆえ文もさほど難しくないと思います。そして、古文は放置しておくと忘れます!!!なので1日1章、週3回だけでもいいので繰り返しやり続けましょう。最後の方には、もう内容も答えも覚えているレベルになると思います。そこまでやっとけば、入試で太刀打ちできるはずです!
(ユーザー名:ともさん)
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◎文法事項が網羅されている。
一周目は基本事項の説明をしっかり読み、基本問題を解いたら、次のページの読解問題を時間をかけて読む。その際、前ページで学んだことをしっかり読解に活用することを心がける。
二周目は一周目よりもスムーズに基本事項のページを学習する。読解問題は設問を解いた後、自力で文章を現代語訳してみる。時間かかるけど、紙に書くことをオススメします。一周目の読解でつまずいたところが浮き彫りになるので、その部分の単語や文法をしっかり復習する。
三周目以降は、基本事項のページも読解問題もさらっとやる。読解問題は時間制限を設け、また現代語訳を模範解答なみのクオリティにする。
これをやれば、共通テストはもちろん、難関私大の問題にも余裕で通用する力がつきます!
あとは、1日少しだけでもいいから、古文の学習は必ず毎日行うことをオススメします。古文はやっただけ力がつきます。
(ユーザー名:優羽さん)
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3. 漢文の参考書「使い方レポート」セレクション

漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版 漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版
国語
漢文
漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版
4.2
三羽邦美
  • ほしい (4)
  • おすすめ (2)

漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応』(学研プラス)
漢文読解に必要不可欠な66の句法をまとめた参考書。レ点や再読文字の基本的な句法から、読解でキーとなる仮定形や詠嘆形まで、重要なポイントを短くまとめてあります

短期間で漢文の文法をマスターできる
1次試験の漢文に必要な知識が全て詰まっている本これさえきちっと行い問題をたくさん解けば漢文は高得点を狙える。実際に高三の4月にガッツリこの勉強をして、そこからは本番まであまり勉強しなくても常に点数を高いままで維持できました。
(ユーザー名:壮大なる玉ねぎさん)
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漢文道場 入門から実戦まで 漢文道場 入門から実戦まで
国語
漢文
漢文道場 入門から実戦まで
4.5
土屋裕
  • ほしい (6)
  • おすすめ (0)

漢文道場 入門から実戦まで』(Z会)
「基礎編」と「練成編」、「実戦編」で構成されており、「基礎編」では基本的な句法などを確認します。「練成編」「実戦編」は読解問題が数多く載っているので、経験値を増やすことができます。解説も詳しく、漢文の常識を身につけることができます。

基礎知識定着はこれで!!
自力でといて、復習。を繰り返します
解説と、関連知識が豊富に記載されているので、苦手なところにハイライトしておけば試験前にざっと復習するまとめノートの役割も果たします
ほかの問題集を解いたときも、漢文道場の解説も開いて、漢文学習のお供にすると基礎知識定着に効果大です!!
(ユーザー名:あずみさん)
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基礎知識、句形、読解の基礎を学べるテキスト
・『文脈で学ぶ漢文句形とキーワード』で、基礎となる句形、知識を身に着ける。
・『漢文道場』などで、基礎句法ももう一度確認した上で、演習量を多く積む。
・志望校の過去問に挑戦する。
・直前期に、基礎知識、句法の確認をする(センターの2週間前など)。
(ユーザー名:Makotoさん)
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4. 「使い方レポート」を書いてみよう 

参考書の「使い方レポート」は、StudiCoに会員登録(無料)すれば、誰でも投稿することができます。実際に使ってみて良かった参考書、おすすめしたい参考書のレポートを書いてみましょう。
投稿する際には、以下のような観点を意識してみてください。
・なぜその参考書を選んだのか
・その参考書の特徴
・実際に使ってみて良かったところ(もしくは使いにくかったところ)
・どのように参考書を使ったのか(あなたの勉強法)
・どんな人におすすめしたいか
他のユーザーの役に立ったレポートには「Thanks!」ボタンが押されます。
またStudiCoに会員登録すると、レポートを投稿できるだけでなく、気になるユーザーの詳細ページにアクセスできたり、自分が閲覧した「参考書」「使い方レポート」「記事」の履歴情報を確認することもできるようになったりと、より便利にStudiCoを使えるようになります。ぜひ活用してみてください。

※StudiCoの使い方について、より詳しい内容はこちらの記事にまとまっています。
>> ~StudiCoを有効活用~ 大学受験の参考書専門サイトで自分にぴったりな参考書・勉強法を探そう!

・StudiCoの無料会員登録はこちらから。

5. まとめ

StudiCoに投稿された古文・漢文の参考書の良質な「使い方レポート」を、厳選して紹介しました。具体的な情報がたくさん得られたのではないでしょうか。
実体験に基づいたレポートなので、すぐに自分の勉強に取り入れることができると思います。また参考書を選ぶ時だけではなく、勉強で困った時にも役立つと思います。
他にもたくさんの新しい「使い方レポート」が投稿されているので、ぜひ参考にしてみてください。

現代文・小論文の参考書の「使い方レポート」については、こちらの記事で厳選して紹介!
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